苦悩とは飛躍である!

週初め恒例のCentroのBundesligaへのデータインプット作業。

「Font Shift」での表示ですから見やすいですね。んが、しかし…

これは「成績」画面の表示。項目のばらつきがあってちょっと見辛いです。
では「Font Shift」をちょっと解除してみましょう。すると…

こんな感じです。
項目がばっちりあって理解出来ます。(^^;
「Font Shift」も使いようなのですね…

さて、なんですか?我らがFC町田ゼルビア、15位?jリーグなんか夢のまた夢?
何をおっしゃいます、まだリーグ5節が終了したところですよ。
この先29試合残っているんですよ!
今から半年後を予想するなんてどこかのいい加減な経済評論家と同じで意味がありません。(^^;
そんなことより毎週末FC町田ゼルビアの試合がありそれに一喜一憂出来る、この喜びをありがたく思います。
いや、ほんとです。負け惜しみでもなんでもなく最終節の11月29日NW北九州戦までほぼ毎週楽しむコトが出来るのですから。
去年は地域リーグということもあって試合数は公式戦14試合。
従ってホームゲームは7試合しかありませんでした。
一つホームゲームが終わるとなかなかこない次の試合までまだかまだかとうずうずしていましたよ。(^^
今季こんなにゼルビアの試合に接することが出来て本当に嬉しいです。
そりゃ、負けることは苦悩に他なりません。
でもその苦悩も歓喜への道程と考えればなんのそのです。
当然私の数倍いや何百倍も選手達はもっと苦悩しているはずです。
勝又選手特にそうでしょう。
しかし「苦悩とは飛躍」なのです。
#『イチローの名言 「…苦悩とは飛躍なんです。」』
http://orangekick.blog19.fc2.com/blog-entry-453.html
前節でも残念ながら試合は見に行けませんでしたが「JFL NEWS」の速報で前半20分、0−2から酒井選手が1点を取ったスレッドが上がった瞬間鳥肌が立つほど喜びを感じました。
『武蔵野2−1町田
20分 町田11
※PA内左サイドの混戦から振り向き様に左足』
たった三行の表示ですがこれだけで何者にも代え難い喜びを感じました。(実は目がうるうるした (^^; )
結果的には負けはしましたがそれはそれでしょうがないです。
前向きに行きましょう!
頑張れゼルビア!!!