ほぼ日手帳の「満年齢早見表」!

ほぼ日手帳も今回の購入で4年目となりました。

毎年少しすつ改良が施されているように感じます。
ただ、昨日のエントリーにも書きましたが、「満年齢早見表」の“置き場”には少し戸惑います。
2006年版2007年版は年間カレンダーから数えて10ページ目にあります。

ところが2008年版はなぜか最後のページから数えて22ページ目にあります。

私的にはこれまでの経験として年齢早見表なるものは手帳の最初のほうにあったように思います。
ですので2008年版の“置き場”にはずっと戸惑っていました。

さらに今回の2009年版…
原点に立ち戻ったのでしょうか、始めのページ方面にまた戻ったのですが、ただなんだか中途半端な場所に…
43ページ目に置かれています。月カレンダーと日カレンダーの間に。
制作者の何か特別な意図があるのでしょうか?
左手でぱらぱらっとめくってちょうど収まりやすい場所とか。

まぁ、兎に角今回も見出しを付けて直ちにめくれるようにしておきます。