iCalとE61のダブりでなんとなくわかってきたこと。

このblogでの恒例のダブりの話題です。(苦笑)
こんな規則性がわかりました。
E61側でインプットしたデータの場合例えば「記念日」の項目でデータインプットし、Macと同期した時点でiCal側ではそれを「繰り返しのイベント」と認識する感じ。
そして再度同期した際iCalのそのデータがE61側で別物のデータと認識され、E61では「繰り返しメモ」データとして認識されそれでダブる。
かんな感じだと思います。
さらにここでCLIE TH55と同期した場合TH55側で別データと認識されまたダブる。
そんな永遠の繰り返しがされこんな風になってしまうのではないかと想像されます。

この推測が正しいかはわかりませんがちょっと実験した結果ではそんな感じなのですね。
この画像は2010年4月22日のある方の誕生日。
E61iCalCLIE TH55
この同期の繰り返しでこんなになってしまったのでしょう。

となると、同期に関しては一つのPCに対し一つのPDAスマートフォン)が基本となるのでしょうか…

んん、まだまだ謎は深そうです。